たまりば

  地域と私・始めの一歩塾 地域と私・始めの一歩塾  小平市 小平市


スポンサーリンク

上記の広告、及び画面下部に固定表示されているオーバーレイ広告は、60日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by たまりば運営事務局  at 

2012年05月16日

高尾山にも初夏が来た

5月の好天に誘われ、高尾山に登りました。混雑する週末を避け、月曜日に登ったのですが、大人は多くないものの、今度は小学生の遠足の大群です。登山道も頂上も小学生の群れ、群れ群れ。これを見ていると、少子化時代なんてホント?という気になります。それともこの日は遠足の特異日なのでしょうか。

不通だった3号路は開通していましたが、4号路は依然通行禁止。頂上直下の巨大な公衆便所は、まだ建設中ですが、コンクリートの外壁に羽目板を張り付け、防腐塗料を塗っていました。

しかし、初夏の緑はきれいですね。全山緑の濃淡に包まれ、すがすがしい気持ちでいっぱいです。高尾山は東京都民が日々親しみ散歩する裏山です。裏山などと言ったら、天狗さんに叱られるかな。(薄曇りで富士は見えず、従って写真はありません。)  


  • Posted by そやねん  at 08:53Comments(1)遊ぶ

    2012年04月30日

    ウオーキングフェスタ東京

    おととい、きのうの2日間、ウオーキングの大会「ウオーキングフェスタ東京」が小金井市、小平市、三鷹市を中心にした地域で行われました。

    一昨年まで「東京国際スリーデーマーチ」として親しまれていたものが改組されたのです(昨年は震災のため中止)。ざっくり言えば、3日間3ルートで行われていたものが、今度は2日間2ルートとなり、参加者も1日平均8000人から5500人程度に減りました。協賛・後援団体も減りました。これはウオーキング大会の陰りを示すものでしょうか(最近のはやりは、ランニング大会、マラソン大会のようです。)。

    もうひとつ注目したいのは、東京で行われるウオーキング大会の場合、地元住民の支持がないことです。この大会では、従来から国立市街や狭山境緑道を通ることに対し、地元住民から文句が出ていたのです。それで今回からそのあたりを通らなくなりました。

    地方(埼玉辺りも含め)でのウオーキング大会はまちおこしの一環として地元住民から歓迎されるのに対し、住宅都市地域での大会はまちの静謐を損なうものとして敬遠されるのです。難しいものですね。(写真 上:犬連れコースも新設、下:狭山境緑道は静か。)  


  • Posted by そやねん  at 08:34Comments(0)遊ぶ

    2012年04月16日

    井の頭公園へ



    雨上がりの日曜日、思い立って井の頭公園へ行きました。予想通り桜は半分散ってしまっていましたが、大層な人出でした。

    アヒルボートとかスワンボートとかいうのが15隻、一般のボートも多数浮かんでいます。大道芸にも多くの人々が見入っています。そのそばで女性グループや老夫婦が平然として敷物を敷いて一杯やっています。すごいですね。

    入りたかったお店はすべて満員で入れず、仕方なく駅チカでシュウマイを買って帰り、家でビールを飲みました。

    これで今年の春も終わりました。

      


  • Posted by そやねん  at 13:12Comments(0)遊ぶ

    2012年04月14日

    桜の下に死体

    所属しているサークルで、例会の後お花見に行こうということになり、行き先を募ったところ、小平霊園との声が出、みんな異議なく賛成したのにはビックリ、いわば墓場でお花見だということですからねえ。そう言ったら、「桜の樹の下には死体が埋まっていると梶井基次郎も小説に書いている、桜と墓場は合うのよ。」と言われ、二度ビックリ。
    たしかに良いお花見でした。静かでのどかで、咲き誇る満開の桜の下をのんびりと著名人のお墓を探したりして散策しました。もちろん、ブルーシートで酒盛りをしている人や演歌をがなっている人はいません。お勧めですね。

    余計なことですが、この霊園は駅に近いので人気があり、競争率30倍です。また、ここはこのあたりの住民の広域避難場所に指定されています。桜をめで、著名人のお墓をめぐり、いつまでたっても親父を墓に入れられないなと嘆き、いざというときは避難してきてどこにテントを張ろうかとロケハンするなど、霊園は市民にとって大変複合的な存在です。

    帰りにはやはり駅前でみんなで一杯やりました。(写真 上:霊園の桜満開 下:詩人野口雨情のお墓、ご夫婦で眠っている。)  


  • Posted by そやねん  at 08:29Comments(0)遊ぶ

    2012年04月13日

    消費税と朝日新聞・続

    平成23年度の国の一般会計の収入は、税収と税外収入合わせて、実質で約48兆円です。これに対して、支出は、文教科学費、公共事業費、防衛費、地方交付金、その他一般経費に利払い費を加えて、ここまでで52兆円、すでに赤字です。つまり、28兆円の社会保障費分は丸々赤字なのです。この赤字分を消費税で埋めるとすると、12%ぐらいの消費税が必要です。つまり現在でも従来の5%を合わせて、17%くらいの消費税が必要なのです。

    先に書いた社会保障費以外の支出は、20年前の額とあまり変わっていません。しかし、社会保障費は2.5倍になっています。高齢化や社会保障の充実によって今後ますます社会保障費の所要額は増えるでしょう。

    EU諸国の消費税率は、スェーデンの25%を筆頭にほとんど20%前後になっています。韓国でも15%になっているのです。

    勿論無駄を省き、経費を切り詰めることは必要ですが、それでカバーできるのは1兆2兆という単位であって、10兆20兆という不足額とケタが違うのです。

    消費増税についての各政党の意見は、賛成、反対、条件付き賛成、条件付き反対などと分かれていますが、政権を担った経験のある各党が賛成しているということは、立場を超えて責任を持って考えれば、消費増税が必要だということを示しています。逆に頭から反対という政党は、政権を担う可能性がないから、気楽に反対を唱えているのかなと思ってしまいます。



      


  • Posted by そやねん  at 09:57Comments(0)時事問題

    2012年04月11日

    消費税と朝日新聞

    消費増税について態度が鮮明でなく、また、政府批判の論調の厳しい朝日新聞が、ついに消費税の増税賛成を明瞭にしました。

    3月31日の同紙社説は、「やはり消費増税は必要だ」と題し、次のように述べています。

    (1)社会保障費の増加で国の財政は、42兆円の税収なのに歳出は90兆円を超す。多額の借金を抱えるようになった。社会保障の財源には、幅広い層が負担し、税収も安定している消費税がふさわしい。

    (2)無駄を省き、経費を削減することも必要だが、それだけでは多額のお金の捻出はできない。

    (3)低成長の中であっても、増税から逃げずに断行しないと、もっと苦しくなる。

    同紙はまた念には念を入れて、こども欄でも同様の説明をしています。さらに、コラム欄で、「消費増税は財務省の陰謀だとする人がいるが、財政健全化は財務省のためではなく国民のためだ。財務省陰謀説はその正体を疑ってかかった方が良い。」と編集委員に書かせる念の入れようです。

    たしかに、ヨーロッパ諸国のように、社会保障に力を入れている国では、スェーデンの25%を筆頭にすべて20%前後の消費税をかけているのですね。  


  • Posted by そやねん  at 09:43Comments(0)時事問題

    2012年04月09日

    目黒川の桜

    都内の桜名所の中でまだ行ったことのないところがいくつかありますが、今日はそのひとつ目黒川へ行きました。

    山手線目黒駅で降り、目黒川のほとりを東横線中目黒駅まで歩きました。関東の行ってみたい桜名所第1位に上がっているだけに、素晴らしい桜並木でした。川の両岸に桜が満開で、これが大橋から下目黒まで続いているのだそうです。

    ただ、残念なことに川の外側には、マンション、事務所ビル、工場などが乱雑に並び、興ざめです。川の流れも濁っています。都心の狭い場所はどうにもしようがないですね。目をまっすぐ桜にだけ向けて、他のものは目に入らないようにして歩かなければなりません。皮肉なことに、一番すっきりした花のプロムナードは、清掃工場の横でした。(写真 上:ブルーシートや提灯はちょっと興ざめ。 下:花のプロムナード)  


  • Posted by そやねん  at 17:10Comments(2)遊ぶ

    2012年04月07日

    60万人が人生を無駄に

    東大総長が秋入学を提唱して話題になっていますね。外国の大学がすべて秋入学なのに日本の大学は春入学、これでは外国の留学生は来てくれない、大学の評判も落ちる、国策としてもまずいということが理由となっているようです。

    全国の大学の学長連中の賛否はマチマチですが、賛成論が多いようです。入学時期が春でも秋でもかまいませんが、小学校から高校まではどうするのでしょう、また、企業の入社時期はどうするのでしょう、イチニのサンで全部秋スタートにするのなら結構ですが、誰が考えてもそんな簡単なものではないでしょう。文科省も産業界も全く発言しません。大学の学長連中ばかりがはしゃいでいるようです。

    ところが、朝日新聞の社説余滴欄に、空白の半年を自由に使おうと題して、高校卒業から大学入学までの半年をボランティアや社会勉強や短期留学に自由に使えば有意義だとする提灯持ち記事だ載りました。冗談ではない!強いられて空白に過ごす半年がそう簡単に有意義に過ごせるわけはない、またその間の生活費はだれが持ってくれるのですか。日本の人口は1年齢につき約120万人、大学進学率が50%程度ですから、毎年60万人が入学前と企業入社前の合計1年間を人生棒に振るのです。こんなことを平気で云いだす学長連中もお先棒を担ぐ新聞ももうこれは犯罪ですね。

    どうしてもやりたければ、春と秋の2回入学制にして、授業を半年単位で構成すれば春入学と秋入学が両立できるでしょう。そして所要の単位を取れば3年半または4年で卒業させればよいのです。それを学長連中は手間がかかる、費用がかさむと言っています。唖然としますね。  


  • Posted by そやねん  at 12:10Comments(2)時事問題

    2012年04月04日

    とんぼ返り

    おととい所用で京都に日帰りでとんぼ返りしました。

    桜はまだ「つぼみ膨らむ」の状態でしょうか。今年はやや開花が遅いようです。4月早々にイベントを予定しているところはどうするのでしょうか。吊り広告で、府立植物園が、4月8日から15日まで桜ライトアップをするというのが出ていましたが、そのあたりが当たりのように思えます。それにしても、桜や紅葉のライトアップというのは、お寺の収入源のためかと思っていましたが、公立施設までやるの・・という感じです。

    河原町通りを少し歩きましたが、比較的上品なお店が並ぶ通りによしず張りの屋台村ができていました。さらに、最近は、ラーメン、うどん、お好み焼きなど安直な和風ファストフードのお店ができてはつぶれ、できてはつぶれしています。奈良に比べ活気があるのは良いが、京都の街も少々荒れてきたように思います。  


  • Posted by そやねん  at 07:01Comments(0)文化

    2012年03月30日

    高尾山にも春が来た・続

    今回目についたこと二三。依然、3号路は全面通行止め、4号路は一部通行止め、残念です。

    頂上直下の野外トイレは依然建設中ですが、外郭を現わしました。鉄筋コンクリート造、2階建てで、こんな家に住みたいと思うほどの大きさ、野外トイレとしては、日本一ではないかしら。

    トイレの写真など不浄と叱られそうなので、ゲン直しに天狗さんの写真を掲げます。

    参道の途中にある、ごまだんごやさん、真冬など登山客中心の季節はあまりはやっていませんが、今日のように観光客中心の季節はおおはやりです。面白いですね。


      


  • Posted by そやねん  at 09:45Comments(0)遊ぶ

    2012年03月29日

    高尾山にも春が来た

    2か月ぶりに高尾山に登りました。

    平日でしたが、快晴の春休みとあって、こどもたちで一杯。それは良いのですが、電車が高尾山口に着くまでずっとゲームをしている子供たちがいるのに驚きました。しかし最近は、ゲームにふける子供が多いですね。勉強だけでなく、スポーツ、社会学習、お手伝い・・と時間はいくらあっても足りないはずなのに、こんなに時間浪費型の行動にふけってよいのかしら・・。ゲームは85歳以上に任せておけばどうでしょう。ボケ防止になるでしょうし。

    小学生とお母さん方とのグループがいくつかありましたが、みんなケーブルカー、歩いて登る人は少数です。お母さん方の多くは、運動嫌いなのでしょうね、一方歩いて登る少数のお母さん方は健脚で意欲満々です。ところがうまくいかないもので、今度はこどもさんのほうがいやでぐずる場合が多いようです。両方の意欲がそろわなければうまくいかないので大変ですね。

    頂上では、青空をバックに真っ白な富士山が鮮やかに見えました。こんな素晴らしい富士山は、月に一度登る程度では、年に一度も出会わないでしょう。

      


  • Posted by そやねん  at 18:14Comments(0)遊ぶ

    2012年03月25日

    京都の桜・あとがき

    数日前図書館で「家庭画報」の4月号を見ていましたら、京都の桜という特集が載っていました。
    見てみますと、このブログで私が推薦した、賀茂川堤、哲学の道、平安神宮などがみんな載っているのです。私が準トップ級と思って推薦したのが今や堂々トップ級なのです。いや不明でした。


    そのほか、上賀茂神社、岡崎疏水、植物園なども出ており、私の頭の中とほぼ同じなのです。京都を東西南北中と分けると洛東が比較的多いようです。(写真:上 上賀茂神社で、中左 岡崎疏水の平安神宮そば、中右 同花見船も行く、下 夜の木屋町飲みどころ。)     


  • Posted by そやねん  at 13:51Comments(0)遊ぶ

    2012年03月20日

    囲碁ソフトも強い

    前に囲碁ソフトの話を書きましたが、数日前最新の囲碁ソフト「ZEN」が4子置いてですが、プロ現役の武宮正樹九段に勝ちました。

    将棋では、コンピュータソフトが、女流名人や米長元名人に平手だったかほぼ対等の条件で勝ちを収め、プロ並みになっています。

    囲碁では、置く場所が多く、変化も多いので、コンピュータはなかなか人間に勝てませんでしたが、ようやく、プロに4子置くというとアマチュア5段程度まで進化しました。

    私が一昨年買った囲碁ソフトはアマ3段並みでしたが、去年のバージョンは4段並みと言われ、今年の「ZEN」は、5段並みと毎年1段づつ昇段しています。この調子でいくと、5年後くらいには囲碁ソフトも将棋と同じようにプロと対等になることでしょう。

    もっとも、その頃の将棋ソフトはプロの名人に大駒を引いて、つまり名人がたくさんハンデをもらって対戦するようになっているでしょうから、夢が壊れる感じもしますね。  


  • Posted by そやねん  at 10:52Comments(0)遊ぶ

    2012年03月16日

    京都のたべもの

    京都の桜の次に、京都のたべものでちょっと息抜きです。私が京都へ行くとよく買って帰るお気に入りをいくつかご紹介しましょう。

    まず、イノダコーヒーです。京都市内にいくつものお店があり、いわば最有名店です。ただ、お店では砂糖が既に入っていて必ずしも好みに合うとは言えません。そこでコーヒー豆を買って帰ります。写真は、アラビアの真珠という銘柄の缶入りで、まったりした味が楽しめます。

    次は、村上重本店のしば漬けです。しば漬けは京都の名物、たくさんの有名店がありますが、ここのが一番癖がなく、すっきりして味わい深いようです。写真のようにきれいな紫色を保っています。

    三つめは、尾州屋の京風そば餅という名の蕎麦饅頭です。香ばしい皮にあっさりしたあんこが包まれています。

    これらのうち、イノダコーヒーは八重洲口大丸の上に出店があり、村上重のしば漬けは新宿高島屋で買えます。そば餅は普段は東京に出ていないようです。  


  • Posted by そやねん  at 14:34Comments(2)食べる

    2012年03月12日

    京都の桜・追伸

    先日、東海道新幹線に乗っていて、アッと驚きました。今年のJR東海の「そうだ、京都行こう」のポスターは、竜安寺だったのです。

       石庭で有名な竜安寺は、勿論何度も行ったことがありますが、桜の季節に行ったことはないんです。というのも、竜安寺は禅宗(臨済宗妙心寺派)のお寺ですから、寒風吹きすさぶ冬こそ似合う、華やかな桜などは似合わないから植えてないだろうと思いこんでいたのです。

    ところが、JR東海のポスターは、石庭のバックに絢爛と咲き誇る紅枝垂れ、違和感がないとは言いませんが、意外に似合うのですね。イヤー、参りました。

    調べてみますと、過去20年、JR東海の桜の季節の「そうだ、京都行こう」のポスターに禅宗のお寺が出たのは、今年のほかは南禅寺だけなのです。先入観は当たることが多いが、当たらないこと、変わることもあるというおそまつの一席、来年は桜の季節にぜひ竜安寺に行ってきます。(写真:上は竜安寺、下は南禅寺、ともにJR東海HPより引用)  


  • Posted by そやねん  at 14:36Comments(2)遊ぶ

    2012年03月07日

    京都の桜・続々

    (3)平安神宮神苑
    平安神宮は明治年間にできた新しい神社で、平安朝の基礎を築いた桓武天皇が祭神です。平安神宮に行かれた方は多いでしょうが、その神苑には入られた旅行者は多いのでしょうか。

    真っ赤な大鳥居を抜け、玉砂利を踏んで朱塗りの神殿のわきから神苑に入りますと、光景は一変します。とくに花の季節は、そこが平安朝の舞台です。朱塗りの楼閣に生える八重紅枝垂れ、池面に映る紅枝垂れ、すべてあでやかな花の舞です。
    のんびりゆったりと八重紅枝垂れのあでやかな姿を堪能していただけましたか。この3枚の写真は去年4月12日、満開から3,4日後の見ごろに私が撮ったものです。今年はいつが盛りでしょうか。

    前々回。私は、桜の下のブルーシートの酒盛りを非難しましたが、飲むのは大好きです。そろそろ夕暮れも近づきました。木屋町あたりに繰り出そうではありませか。飲み屋さんはピンからキリまでいろいろ揃っています。早よ行こ!!       (タマヤーさんもエルダベリィさんもぜひ泊まりがけでお出かけください)  


  • Posted by そやねん  at 07:05Comments(1)遊ぶ

    2012年03月06日

    京都の桜・続

    (2)哲学の道
    次は、白川疏水いわゆる哲学の道です。かつて西田幾多郎でしたか哲学者がいつも思考にふけりながら散歩したという静かな川べりなのですが、桜と紅葉の季節になると一変、大変な人出です。

    銀閣寺前と永観堂近くの若王子まで2キロ弱、鴨川は北から南に流れているのに、この白川疏水は南から北に流れているのです。桜の季節には、大勢の観光客が列をなし散歩していますが、それはそれで風情あるのどかな景色です。お団子のお店も出ています。  


  • Posted by そやねん  at 19:13Comments(0)遊ぶ

    2012年03月05日

    京都の桜

    仕事が忙しく、ブログ掲載を2か月ほど休んでいましたが、再開します。タマヤーさんやエルダベリィさんからもしっかり書いてねと激励いただきありがとうございました。

    3月に入ったので、まずは京都の桜から。私のとっておきの、または大好きな場所をお教えします。

    (1)賀茂川堤
     高野川や賀茂川の川岸にもたくさんの桜が咲きますが、おすすめは、賀茂川堤です。出町柳駅の近く、今出川通りに架かる賀茂大橋から賀茂川の左岸を上流に向かって歩きます。ガイドブックにはあまり載っていませんが、明るく開けた川岸に群がって咲く桜の花の下を逍遥するのは、本当に気持ちの良いものです。
    「やえべにしだれ」が咲き誇る半木の径(なからぎのみち)と称する場所もあります。時間と脚力に応じて、北大路橋、北山大橋、御園橋のどこでも上がりです。御園橋のすぐ奥が上賀茂神社です。


    余談になりますが、京都の桜見物で気持ちが良いのは、ブルーシートを敷いて酒盛りをしているところがほとんど見当たらないことです。東京では、上野公園、隅田公園、外濠公園などどこへ行っても早くから場所を占拠し、シートを敷いて傍若無人に酒盛りをする人たちであふれています。地方でも同じです。高遠の桜を見に行ったことがあります。桜は素晴らしいものでしたが、城址公園のいたるところにシートを敷いて酒盛りをしており、興ざめでした。京都では、桜名所の多くは寺社の境内で禁止されており、それ以外の例えば賀茂川堤などは市の条例で規制されているのです。(写真上:賀茂川堤左岸、下:同じく半木の径の部分)  


  • Posted by そやねん  at 11:23Comments(2)遊ぶ

    2012年01月07日

    大学のキャンパスは

    暮れにテレビで、推理ドラマ「ガリレオ」や映画「容疑者Xの献身」が再放送されましたが、私はこれらに大学準教授役で主演した髪を短くした福山雅治のファンです。

    これらのドラマに出てくる時計台は京都大学で、そのあと福山準教授が歩いている校庭は一橋大学だそうです。

    昨年友人と京都散策をした折、卒業以来何十年ぶりかで構内に入ってみましたが、緑は少なく、自転車は多くなっていて、往時の面影なく、慨嘆しきりでした。これでは撮影が一橋大学へ移るのも仕方ないですね。(写真:京大時計台)

    大学のキャンパスには、塀と緑に囲まれたクラシックなもの、神田周辺のようにビル街に溶け込んだもの、さらに八王子周辺のように丘陵地帯に校舎が点在するもの等がありますが、どれが良いかは一概に言えません。以前、ボストンを車で案内してもらっていたとき、何の変哲もない街中で、「ここがハーバード大学です。」と言われてびっくりしたことがあります。

    しかし、何十年振りかで訪れて懐旧の思いにふけるには、やはりクラシックなキャンパスが良いですね。京都なら、同志社の神学部とか、東京ならどこでしょうか、行ったことはありませんが、ペギー葉山が「蔦の絡まるチャペルに・・」と唄った青山学院はどうなのでしょうか。  


  • Posted by そやねん  at 10:39Comments(4)一般

    2012年01月06日

    正月の高尾山

    連日の快晴に誘われて、ひと月ぶりに高尾山に登りました。

    稲荷山コースから登ったのですが、まだ正月休みなのか、正月に出勤した代休なのか、若い人の姿も多く目に付きました。頂上では、真っ白な富士山が目に鮮やかです。快晴無風冷涼でまことに気持ちの良い山散歩です、いや高尾山でも山は山ですから山行です。ちなみに、3号路は依然通行止め、4号路は一部通行止め、頂上直下の公衆トイレはまだ建設中です。

    お寺の本堂では、家族の無事息災を祈りました。少ないお賽銭にしては虫のいいお願いですが・・。ところで、高尾山のお寺の宗派をご存知ですか、天狗が多いから天狗宗などというのは冗談、現在は真言宗智山派大本山で、正式名称は、高尾山薬王院有喜寺と案内板にありました。

    下山後、例によって、有喜堂でお饅頭を買い、高尾駅前で蕎麦と地酒を摂って帰宅しました。  


  • Posted by そやねん  at 16:25Comments(1)遊ぶ

    2012年01月04日

    修学院離宮

    新年おめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。

    お正月ですから、のどかな話題で・・。NHKテレビで京都修学院離宮の番組を放送していました。私は、学生時代に一度行っただけですが、自然美豊かな、広々したよい庭園ですね。(写真:左、下とも同離宮)

    当時は何カ月も前から申し込みが必要なので、京都旅行のついでに気軽に立ち寄るわけにはいかない存在でしたが、今ではネット申し込みができるようになったそうですが、だいぶ予約しやすくなったでしょうか?

    しかし、自然を生かし、広々した素晴らしい庭園です。江戸初期、後水尾天皇が、譲位して隠居したのち、長期間かけて造成したとのことです。その素晴らしい美的感覚に驚嘆するとともに、当時そう豊かでもなかったはずの皇室が、これだけのものを造成できたのには感嘆します。徳川幕府の支配下にあり、かつ、天皇の位も譲位した立場でそんな財力が振るえたとは・・・。

    とにかく、権力者がどうせその権力をふるうなら、酒池肉林にふけるのではなく、芸術作品に財を投じるべきですね。数百年後の国を潤しますから・・・。

    いずれにせよ、京都へおいでの機会があれば、修学院離宮と桂離宮はぜひおいでになってください。

    (追記)前回のブログ記事で、元号と西暦の換算が間違って困ると書きましたところ、タマヤーさんとエルダベリィさんから同感だとコメントをいただきました。西暦もよいが、忠臣蔵の討ち入りで「ときは元禄15年」と言えないのでは感じが出ないとのジョークもいただきました。その通りだと思いますが、それより前の時代はもう元号もわからない、学校の日本史では、ナクヨ鶯平安京とか、イイクニ造る鎌倉幕府というように習ったわけですからね。で、私は極力西暦で暮らすことにしました。  


  • Posted by そやねん  at 21:12Comments(1)文化

    2011年12月31日

    今年は平成何年?

    年末になっていろいろ忙しく、ブログ投稿もさぼりがちでした。

    忙しいと、つい、うっかりミスも増えてきます。今日は年賀状を書いていて、親戚あては元号、つまり平成で出そうよということになり、そうしたつもりが、印刷した後で、平成23年元旦になっているのに気がつきました。いやー、これはいけない、年賀はがきが30枚ほどだめになり、あわてて年賀はがきの買い増しに走りました。

    それにしても、西暦と元号とを併用するのは、ややこしく、わずらわしいものですね。
    なかなかぱっと片方からもう一方へ換算できないですね。皆さんは、たとえば、次の年を西暦または元号にパッと換算できますか。

    (1) 坂の上の雲の日露戦争がはじまった明治37年
    (2) 東京オリンピックが行われた昭和39年
    (3) 平成が始まった平成元年
    (4) 第1次世界大戦が始まった1914年
    (5) 日本の株価が最高値を示した1989年

    いかがですか?アーややこしい、グローバル化の時代ですから、そろそろ西暦に統一してもよいのではないでしょうか。

    それでは、皆様、どうか良い新年を。

      


  • Posted by そやねん  at 20:44Comments(2)文化

    2011年12月17日

    ほんとに忠臣蔵?続

    録画しておいた12月14日NHK放送の歴史秘話ヒストリアを見ました。

    忠臣蔵の討ち入りで殺害された吉良上野介は、地元では名君として今でも慕われているというのは本当で、浅野内匠頭に賄賂を要求したといわれるが、勅使接待のノウハウを教えるコンサルタント料であり、正当なものであったとのことでした。しかるに、切り付けられた上に、主君の敵呼ばわりされて家来たちに暗殺され、家族や家来たちも悲運な最後となったのは、極めて理不尽で気の毒であったとして、少しは上野介の名誉回復をしています。

    驚いたのは、当時の民衆が、切りつけて仕損じるとは残念、しっかり殺してしまうべきであったのにとか、家来たちは早く敵討ちをすべきだとか、無責任な野次馬根性ではやしたてたらしいです。民衆心理も怖いものですね。

    そういう民衆心理に気を使い、また、主君に忠義を尽くすのは良いという掟と人を殺すのは悪いという掟との板挟みになった将軍綱吉率いる幕府も迷いに迷って、47人の家来たちを死刑にはするが、人殺しとしての打首獄門ではなく、名誉の保てる切腹に処したとのことです。そういう迷いが充満したのかその後の綱吉の政治は精彩がなくなったとのことです。

    結局損をしたのは、殺された上野介を始め、切腹の内匠頭、内蔵助、巻き込まれた家族家来、さらに将軍、幕府、踊った民衆・・・、ほとんどすべての人たちです。得をしたのは、300年間の儲けの種を手に入れた歌舞伎業界だけか・・・。

      


  • Posted by そやねん  at 08:27Comments(0)文化

    2011年12月15日

    ほんとに忠臣蔵?

    ゆうべ12月14日の夜は、赤穂浪士の討ち入りの日でしたね。

    江戸時代の元禄15年、勅使接待を受け持った浅野内匠頭長矩が指導役の吉良上野介義央を江戸城中で切り付け、幕府から切腹を命じられたのに対し、大石内蔵助等47人の家来が主君の無念を晴らすとして、吉良上野介の屋敷に討ち入り、上野介を殺害した事件です。そして、47人も死刑となりました。

    城中での殺傷事件は死刑が判例として切腹を命じたのは五代将軍綱吉率いる江戸幕府ですから、主君の仇討ちをするなら、江戸城に討ち入って将軍綱吉の首級を狙うのがスジでしょう。まったくおかしな話です。吉良義央は領地の愛知県吉良では今も名君と慕われているのに、理不尽に殺害された上300年間敵役にされてきました。

    討ち入りののちすぐさま、47人の行為をほめたたえるドラマに仕立てて、「忠臣蔵」として歌舞伎で上演されたそうです。深読みするならば、浅野内匠頭を死刑にし、さらに忠義な47人の家来を死刑にしたと民衆の非難が幕府に向けられるのを避けるため、歌舞伎作者等に手をまわして47人の行為を美談に仕立てたのでしょう。一部の識者もこういう見方をしています。

    吉良上野介に気の毒なことに、昨夜もまた、お気楽忠臣蔵がテレビで放映されたようです。  


  • Posted by そやねん  at 09:37Comments(0)文化

    2011年12月14日

    京都の冬

    今年の京都の紅葉は、結局、11月末の数日間がヤマだったようですね。10年くらい前に比べ、10日から2週間遅れ、かつ短命だったようです。木々の葉っぱの末路がさらにはかないこととなる・・温暖化も罪ですね。

    ということで、京都観光には冬をお勧めします。京の底冷えといわれ、京都の冬はとても寒いと思われていたようですが、たいしたことはありません。雪もほとんど降りませんし。以前は冬の観光客は非常に少なかったのですが、最近は少し増えてきました。

    冬の京都観光は、桜や紅葉にあまり縁がない寺社の見物がお勧めです。たとえば、大徳寺、妙心寺、竜安寺、金閣寺、銀閣寺などで、きりっとした寒さの中で静かな雰囲気が味わえるでしょう。(写真のような雪景色は珍しく、出会えばラッキーです。)

    そして、昼は熱いきつねうどん、夜は湯豆腐かちり鍋で一杯やって温まれば最高でしょう。私は、友人にいつも冬の京都を勧めています。  


  • Posted by そやねん  at 14:51Comments(3)遊ぶ

    2011年12月13日

    清水寺の紅葉

    11月19日のこのブログに京都山科毘沙門堂の紅葉が例年に比べてすごく遅れていると書きました。

    数日前の朝日新聞に竜谷大の増田教授が撮影した比較写真が載りました。京都清水寺の紅葉が10年前と比べてすごく遅れているという記事でした。確かに10年以上前は、京都の紅葉名所は、永観堂にしても、東福寺にしても、この清水寺にしても、11月20日ころには紅葉の盛りとなりました。それが、このように遅れてきているのです。(写真:朝日新聞から引用)

    折りしも、今日のテレビは、今年はオホーツク海の流氷が過去に例のないほど遅いだろうと予想を告げています。やはり、地球温暖化がいろいろな場面に現れてきているのですね。

      


  • Posted by そやねん  at 08:34Comments(2)遊ぶ

    2011年11月29日

    大阪市知事?・続

    大阪府知事から大阪市長になった橋下徹氏の提唱する大阪都構想は、詳しいことは分かりませんが、東京のように、府が全体をすべて統括し、市は各区に解体して地域サービスに徹せよということかなという気がします。

    ただ、市町村が地方自治の基礎であり、都道府県は、市町村のできない部分をカバーする補完的なものであると地方自治法は規定していますし、それが憲法も予定するところでしょう。東京都は戦時中に生まれた特殊な存在であり、近時は逆に、区長公選、事務の移譲等特殊性を緩める傾向にあります。それらを踏まえて、大阪都構想は、時間をかけて十分各方面で検討されなければなりません。

    しかし、長年、府と市がいがみ合い、二重行政を行い、そのムダ・ムリ・ムチャが汚泥のように溜まった府と市の行政を一刀両断に切り開く改革が同氏に期待されます。

    ところで、大阪のもう一つの大きな問題は、大阪人気質です。大阪人は、権威や権力に屈せず、自分の判断と価値観で行動するという気風が非常に強いのです。これは良いことなのですが、裏を返せば、社会・組織・地域等全体の利益よりも自分の利益中心、将来の利益よりも目先の利益中心で動くことになりがちだということです。これが産業の停滞、社会の退廃をもたらしていることは明らかです。

    ということで、橋下氏の剛腕には、大阪府・市行政の改革の問題と、大阪人気質の悪い部分の一掃の二つを期待したいのです。大阪都構想そのものはどうでもよいことです。

    「えらい難しいこと云うてすんまへんなぁ。そやかて弁護士さん相手や、難しゅうもなるわな。かつての横山ノック知事の時みたいにお笑いで済ますわけにはいかんがな。」



      


  • Posted by そやねん  at 11:01Comments(4)時事問題

    2011年11月28日

    大阪市知事?

    大阪府知事と大阪市長の同時選挙で、知事の橋下徹氏が大阪市長に、同氏の推す松井氏が知事に選出されました。

    テレビで知名度の高かった人ではあるが、弁護士で知事として過激な政策をとった人であるので、過去のお笑いタレントや作家の当選と違った様相が感じられます。一言でいえば大阪人の閉塞感打破の期待が込められているのかなということです。

    大阪は、繊維産業や中小企業が没落して以来、数十年、浮かび上がる希望が見えていません。失業者や生活保護者も激増しています。さらに、府と市のいさかいや施策の重複なども低迷に拍車をかけています。そこで、橋本氏のパワーで、この低迷とわだかまりを一気に切り開くことが多くの人に期待されているのだと思います。

    また、大都市圏における府県と政令市の権限争いや重複行政も今後の地方行政の大きな課題です。大阪府だけではなく、神奈川県、愛知県なども同じ問題を抱えています。大阪都構想にも大きな問題点があり、実現すれば良くなるというものではありません。

    しかし、これらの諸問題は、すべてまったくのこう着状態にあり、解決も容易でないので、剛腕による一刀両断的な解決が期待されているのだと言えるでしょう。

    「知事や市長だけやのうて、市民府民自体もしっかりせなどうにもならんでぇ。大阪全体が大阪湾に沈没やでぇ。」  


  • Posted by そやねん  at 17:33Comments(4)時事問題

    2011年11月23日

    高尾山にも秋が来た・続

    快晴に誘われ、久し振りに相模湖側から高尾山に登りました。

    JR相模湖駅から歩いてもよし、神奈川中央バスで千木良まで乗ってそこから登山道に入ってもよし、東海自然歩道の急坂を上って1時間強で小仏城山に着きます。その間、まったく人の姿がありませんでした。

    紅葉の季節になぜこんなに空いているのか、以前茶店の人に聞いたところによると、高尾山山系は京王電鉄のホームグランドで京王電車を利用しないコースはPRしない、JRからみれば、数百キロに上る東海自然歩道のうちのほんの2,3キロにすぎないので眼中にないとのこと、まあエアポケットです。しかしそのおかげで、静かな山道が楽しめます。(写真下:城山頂上で)

    小仏城山に着くと、周囲は一瞬に変わり、たくさんのハイカーがお弁当を食べていました。高尾山までの山道も、高尾山頂も大混雑、ついでにケーブルカーも超満員です。紅葉も終わりに近づいていました。(写真左:照り映える紅葉)

    例によって、有喜堂のお饅頭を買い、高尾駅前で蕎麦と地酒を摂って帰宅しました。(写真下:境内も混雑)

      


  • Posted by そやねん  at 09:10Comments(3)

    2011年11月19日

    京都の紅葉

    11月17日、日帰りで京都に行ったので、JR東海の「そうだ京都。行こう」のポスターになった毘沙門堂に寄ってきました。

    ところが写真のようにほとんど赤くなっていないのです。このブログの10月20日の記事に引用したポスターの写真と大違いです。観光HPでは、同所の紅葉の見ごろは11月中旬からとあります。今年は遅れているのでしょうか、それともハズレなのでしょうか。

    確かに暖かいことは暖かい11月ですよね。異常気象なのか、地球温暖化がどんどん進んでいるのか、毘沙門堂の楓は12月には真っ赤になるのか、それとも赤くならずに枯れていくのか・・。

    もう1か所寄ってみたかったのですが、元気がなくなってそのまま帰京しました。  


  • Posted by そやねん  at 09:47Comments(2)遊ぶ