2011年09月21日
京都の秋
朝刊を拡げるとはらりとチラシが落ちました。見ると京都の紅葉観光の宣伝です。まだこんなに暑いのに、宣伝も先手必勝ですか。
私も中学から大学まで京都で育ち、その後も特に最近10年は春と秋に丸一日をかけて桜と紅葉を観に行っていますので、ぜひお勧めを書いてみたいと思います。
お花見ー桜は春を迎えて一斉に花開くということで毎年そう変わりはありません。一方、紅葉は静かに枯れていく時の現象ですから、その年によって状況が大きく変わります。夏の暑さ、雨、秋になっての冷え方などですごく違います。人間と同じですね。若い時はみんな元気がよいが、年老いていく季節は人さまざま、すごく違う・・。さらに、温暖化の影響で見ごろが12月上旬まで後ろにずれこんでいます。
それと、木々の紅葉だけを取り上げれば、おそらく只見線の沿線など東北の山が一番でしょう。それに対して京都の紅葉は、寺社の堂塔に映える紅葉のコラボレーションの美しさにあると思うんです。先週の日経新聞の付録で紅葉特集を掲載していましたが、その他の地方の上位が大自然の紅葉の景色であるのに対し、近畿地方の上位は・京都東山・湖東三山・談山神社といずれも紅葉と寺社のコラボでした。
(写真左:安楽寺)
今回、京都の紅葉のおすすめとして、三つほど挙げてみましょう。
1 安楽寺(哲学の道の東方)
2 善峰寺(JR向日町からバス)
3 実相院(叡電岩倉下車)
いずれもB級と云うことではなく、A級なのですが、尋ねるのにひと手間かかるので(といっても20分ほど歩く、郊外電車に乗るという程度ですが)、東福寺、永観堂などのようには混まないのです。ぜひ訪ねてみてください。でも皆さんがどっと行くとやっぱり込むかな?(写真下:善峰寺)
私も中学から大学まで京都で育ち、その後も特に最近10年は春と秋に丸一日をかけて桜と紅葉を観に行っていますので、ぜひお勧めを書いてみたいと思います。
お花見ー桜は春を迎えて一斉に花開くということで毎年そう変わりはありません。一方、紅葉は静かに枯れていく時の現象ですから、その年によって状況が大きく変わります。夏の暑さ、雨、秋になっての冷え方などですごく違います。人間と同じですね。若い時はみんな元気がよいが、年老いていく季節は人さまざま、すごく違う・・。さらに、温暖化の影響で見ごろが12月上旬まで後ろにずれこんでいます。
それと、木々の紅葉だけを取り上げれば、おそらく只見線の沿線など東北の山が一番でしょう。それに対して京都の紅葉は、寺社の堂塔に映える紅葉のコラボレーションの美しさにあると思うんです。先週の日経新聞の付録で紅葉特集を掲載していましたが、その他の地方の上位が大自然の紅葉の景色であるのに対し、近畿地方の上位は・京都東山・湖東三山・談山神社といずれも紅葉と寺社のコラボでした。

今回、京都の紅葉のおすすめとして、三つほど挙げてみましょう。
1 安楽寺(哲学の道の東方)
2 善峰寺(JR向日町からバス)
3 実相院(叡電岩倉下車)
いずれもB級と云うことではなく、A級なのですが、尋ねるのにひと手間かかるので(といっても20分ほど歩く、郊外電車に乗るという程度ですが)、東福寺、永観堂などのようには混まないのです。ぜひ訪ねてみてください。でも皆さんがどっと行くとやっぱり込むかな?(写真下:善峰寺)

お薦めのお寺はどちらものおうかがいしたことがないところ。地元をご存知のそやねん様ならでは。奥が深いです。
実相院はお名前だけは聞いたことありますが、床もみじ、床みどりのお寺さんでしたっけ?