2011年11月11日
シルバー大学発表会
公民館で行われたシルバー大学の「わがまちの良さを発見するコンクール」を傍聴してきました。
ちなみにこの市でも満60歳以上の男女が応募し、毎週1日づつ半年間いろいろのことを学習し、また、交際を深められる催しで、毎回抽選で入学を決めるという人気ぶりだそうです。
数人づつのグループに分かれ、テーマを決め、何回か歩き回り、施設を見学し、写真を撮り、みんなで討議して、まとめてみんなで発表するというチームワークで、発表も熱がこもって、しばしば時間をオーバーするという打ち込みぶりでした。
どのチームの発表も内容を伴った充実したものでしたが、その中のひとつで、「有名な大木が保存樹木に指定されているが、周りは畑で将来住宅が建ってしまう恐れがある。市で周辺を買い取って大きな公園にすればよいと思う。」というくだりがありました。
傍聴者にも感想を求められましたので、「公園にすることは大賛成、ただし、そのためには数億円の費用がかかる。市としてどの予算をけづって資金を捻出するか、または増税で生み出すか、それが問題ですね。」と言ったら、前半では拍手、後半ではシーンとしてしまいました。
まちづくりについて、市民からいつも非常に良い意見が出されるのですが、財源をどうするのか、まったく考えていない人が多いのは残念ですね。
ちなみにこの市でも満60歳以上の男女が応募し、毎週1日づつ半年間いろいろのことを学習し、また、交際を深められる催しで、毎回抽選で入学を決めるという人気ぶりだそうです。
どのチームの発表も内容を伴った充実したものでしたが、その中のひとつで、「有名な大木が保存樹木に指定されているが、周りは畑で将来住宅が建ってしまう恐れがある。市で周辺を買い取って大きな公園にすればよいと思う。」というくだりがありました。
傍聴者にも感想を求められましたので、「公園にすることは大賛成、ただし、そのためには数億円の費用がかかる。市としてどの予算をけづって資金を捻出するか、または増税で生み出すか、それが問題ですね。」と言ったら、前半では拍手、後半ではシーンとしてしまいました。
まちづくりについて、市民からいつも非常に良い意見が出されるのですが、財源をどうするのか、まったく考えていない人が多いのは残念ですね。
この記事へのコメント
記事を拝見し「まさに」と考え込みました。市のお財布(税金)は無尽蔵ではないし、でも保存樹木は後世に残したい貴重なもの。両立できる自然(環境)保護と産業があるとよいのですが。
Posted by エルダベリイ at 2011年11月11日 18:45
エルダベリィさん、おっしゃる通りです。市民がどういう知恵がだせるかがポイントと思います。
Posted by そやねん at 2011年11月14日 14:15